レーザー脱毛で起こりえる副作用とは?要注意したいリスク

レーザー脱毛の副作用のイメージ

レーザー脱毛の副作用が気になる人は要チェック!

「レーザー脱毛を検討中だけどリスクはある?」

「レーザー脱毛の副作用があるって聞いたんだけど。」

そんな人にどんな副作用の可能性があるのか?脱毛クリニックできちんと対応してもらえるのか?など心配なことを解決します。

レーザー脱毛は100%安全じゃない!?どんな副作用がある?

黒い色にのみ反応するレーザー脱毛は、肌にやさしく安全性の高い脱毛法と言えます。実際に日本医学脱毛協会でも「レーザーの光が血管や内臓などに影響を及ぼすことはなく、皮膚ガンになる心配もない」と断言しているほどです。

(参考サイト:http://www.epi.gr.jp/qa/qa_ind.html)

しかし熱いエネルギーを利用して行う為、必ずしも副作用が起きないというわけではありません。レーザー脱毛で起こりえる副作用は何なのか?まずは考えられるリスクを知っておきましょう。

火傷

【起こるリスク度:少】

レーザーが肌に過剰反応を起こすと火傷してしまいます。敏感肌や色黒の人、日焼けによってメラニンが多い人、乾燥がひどい人などは火傷のリスクが高まってしまうので要注意!肌のコンディションを整えるか、もしくはレーザーの出力を下げるなどの工夫が必要になります。

ただ、近年の脱毛器は機能が優れているので、跡が残るほどではなく一時的な火傷であることがほとんどです。

軽い炎症・赤み

【起こるリスク度:多】

レーザー脱毛の中で特に多いのが、この軽い炎症や施術後の赤みです。レーザーは黒い色に反応するので濃い毛が集中している部分や、皮膚が薄い部分は炎症を起こしやすくなっています。また色白な人や肌が弱い人は赤みが強く出る場合もあります。

ほとんどの場合、数時間~数日で自然と治るので特に心配はいらないでしょう。クリニックでも炎症を抑えるクリームを処方してくれるところが多いようです。

毛のう炎

【起こるリスク度:中】

レーザー脱毛後、白く膿んだようなものや赤い点状のものができる場合があります。見た目はニキビと似ていますが、実際は毛のう炎と言って毛穴が赤く腫れた状態です。

太い毛が生えている部位や、ニキビができやすい部位は毛のう炎を起こしやすいので要注意!

産毛の増毛化・硬毛化

【起こるリスク度:中】

レーザーを照射する前と比べ、産毛が増えたり硬くなったりする場合があります。本来レーザーの照射で破壊すべき毛根周辺の細胞を、逆に活性化させてしまったことが増毛化・硬毛化の原因といわれています。

特に背中やうなじ、二の腕など産毛が集中している部位が起こりやすいので、比較的誰でも起こりやすい副作用です。

副作用が出たらどうするべき?【正しい対処法】

副作用が出たら、まずはクリニックに相談することは大切です。

ですが、症状の軽い場合はわざわざクリニックを受診しなくても大丈夫な場合もあります。

その場合は簡単な対処法で対応できる場合がありますので、どんな症状の時にどんな対応が必要か知っておきましょう!

対処法
火傷 患部を冷やし、化粧水と乳液で保湿
炎症・赤み 患部を冷やし、化粧水と乳液で保湿
毛のう炎 抗生剤の内服薬、抗炎症剤の塗布が必要→クリニック受診
産毛の増毛化・硬毛化 再度、レーザー脱毛すれば永久脱毛効果が得られる

火傷と炎症は同じ対処法になりますが、明らかな水ぶくれやヒリヒリと痛いなどの火傷の場合や対処しても症状がよくならなかったら、必ず早めに電話連絡し、クリニックに受診しましょう。

また産毛の増毛化・硬毛化は自分で対処できることはありません。施術を重ねれば永久脱毛も可能なので、心配することもないでしょう。

どんな人が副作用を起こしやすい?注意したほうがいい人

副作用を起こしやすい人・注意したほうがいい人
  • 日焼した肌、色黒な人→火傷
  • 乾燥肌の人→火傷
  • 色白な人→軽い炎症
  • 普段からニキビができやすい人→毛のう炎
  • 生理などでホルモンバランスが崩れている人→火傷・軽い炎症

当てはまるものがある人は、アフターケアが充実しているクリニックを選ぶようにしましょう。

またカウンセリング時には必ず医師に相談するようにしてください。脱毛器を変えたり、出力レベルを下げたり、薬を処方するなど対処してくれるはずです。

副作用が出た時のクリニックの対応

もし副作用が起きても多くの場合、『正しいケア』と『適切な処置』で十分改善されます!しかしアフターケアはクリニックによってバラバラ…。

追加料金や正しいケアと適切な処置が受けられるクリニックはどこなのか?特に敏感肌やアトピー肌など、肌トラブルを抱えている人は要チェックです!!

クリニック対処法
リゼクリニック
・全てのアフターケアが無料(診察代・薬代・追加照射)
・契約終了後も最大1年間は無料で再照射(増毛・硬毛に対応)
クレアクリニック
・炎症止めの薬は必ず処方
・毛のう炎や火傷などが起きた場合は無料で薬を処方
・契約終了後も最大1年間は無料で再照射(増毛・硬毛に対応)
ドクター松井クリニック
・トラブルが起きた場合、無料でアフターケア
・契約終了後も最大1年間は無料で再照射(増毛・硬毛に対応)
東京イセアクリニック
・肌トラブル治療無料
・契約終了後も最大1年間は無料で再照射(増毛・硬毛に対応)
湘南美容外科
・肌トラブル治療無料
・契約終了後も最大1年間は無料で再照射(増毛・硬毛に対応)
町田マリアクリニック
・肌トラブル時の追加治療と薬代が無料
・増毛化や硬毛化への対応なし
アイエスクリニック
× ・薬代に対する記載なし
・増毛化や硬毛化への対応なし 脱毛できない部位はナシ

どんな副作用対策をしてくれるクリニックなら安心?

薬代が無料で、増毛化・硬毛化にも対応してくれるクリニックなら万が一という時に心強いですよね。

リゼクリニック、クレアクリニック、ドクター松井クリニック、東京イセアクリニックは手厚いアフターケアが受けられるので、肌トラブルが起きた時、追加料金の心配をせずに済みます。これなら他クリニックよりも多少、脱毛料金が高くても選んじゃうな~と思います。

逆にアイエスクリニックのようにアフターケアが不十分だと脱毛料金が安くても追加料金のリスクがあるので、候補には上がらないかもしれません…。

安心して通えそうなクリニックの条件物足りなさを感じるクリニックの条件
・診察代が無料
・薬代が無料
・増毛化や硬毛化による再照射が無料
・診察代が有料
・薬代が有料
・増毛化や硬毛化に対する記載がない

副作用の心配があってもレーザー脱毛する価値はある!?【まとめ】

医療脱毛で使用するレーザーは放射線のように身体に害を与えるものではありません!今までアレルギーやアトピーが悪化したという報告もないので、安全性の高い脱毛法と言えます。

しかし医療行為でも100%安全というわけではなく、火傷・軽い炎症・毛のう炎・産毛の増毛化と硬毛化の4つは誰にでも起こりえる副作用と考えておいた方が良いでしょう。ただ、これらは肌のコンディションを整えたり、レーザーの出力レベルを下げれば十分予防できることばかりです。中には全く副作用を起こさずに脱毛完了した人も少なくありません。もし副作用のリスクを心配する人は手厚いアフターケアが整っているクリニックを選ぶと安心です。


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